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Youtubeにて新作プロローグ公開中です。高校サッカーの季節もやってきました。 [ウイニングイレブン]

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こんばんは。
タイトルの通り、Youtubeにて新作動画のプロローグを公開しました。




今回は、PS4で録画したビデオクリップを内部ソフトで編集し、Youtubeのアノテーション機能を付け加えて公開という形をとりました。
約6分の短い動画ではあるのですが、不慣れな私にとっては大変な作業でした。


Youtubeのアノテーション機能はなんとも微妙な使い勝手、という印象を受けたので、今後は他の手段も考えていかなければならないなというのが正直な感想です。
機能上でテキストを挿入した時間・位置と、実際に動画を見たときに表示されるそれがズレていて、よく分からないタイミングになってしまうんですよね...。


他の動画編集ソフトで編集した後にアップロードすれば、状況は改善されるのかもしれません。
まだまだ分からないことだらけですが、色々とチャレンジしてみようと思います。


さて、巷では高校サッカーの各都道府県予選が行われております。
関東から西の地区では各校が1つの椅子を巡って激戦を繰り広げる熱い展開が続いていますね。
所々、代表が決まった県もあるようですが、代表に決まった高校には、本大会での活躍を期待したいところです。


高校サッカーの魅力といえばやはり、負けたら終わりのワンマッチが続くということではないでしょうか。今予選が行われている高校選手権なんかはその最高峰ですよね。
あの緊張感はやっている側も見ている側もワクワクさせてくれる何かがあると思います。
プロの洗練されたサッカーもいいですが、高校生の少々粗削りなサッカーもとっても良いものです。


一昔、おおよそ五年前辺りと比較すると、各高校の差が縮まってきているのかなという印象も受けます。
実力的に少々劣る方が、強豪校を相手に引いて守ってカウンターで勝ちを狙うというよりは、試合の中で移り変わる流れに上手く乗った方が勝つ、という印象です。


中学卒業時点で有望視されている選手の進路が多岐に渡るようになってきたり、JFAが十年程前から特に力を入れて推し進めているトレセンの成果でもあるように思います。


一方のチームに高いレベルにあるとされている選手が集まって行われる試合では、もう一方のチームがどうしても気後れしてしまうんですよね。
やる前から、心のどこかで諦めてるというか。それが、そういった選手が色んな高校に入るようになったことで少なくなった。
高いレベルを知る選手達が両方のチームに5人ずつで10人居たとすれば、ピッチに居る残りの12人の選手達は気が楽です。
10人の方は10人の方で、いつも通りのことをやれば良い訳ですから、これまた気が楽ですよね。


そういった良い循環が、高校サッカーのレベル差を縮めてきているのかなと思います。
本当は、その10人と12人の選手達の間にある差なんて極僅かなんですけどね。
そのくらいの歳の時は、大人に【広い視野を持て】なんて言われても難しいんですよね。


少し話が逸れてしまいましたが、今のままの状況で、高校サッカーのみならず、若年層からのレベルアップが続いていけば良いなと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。




私のYoutubeチャンネルです。


主にウイイレのプレイ動画を配信しています。
たまには生放送もやったりしますので、国内外問わずサッカーが好きな方、ウイイレが好きな方のご来場とコメントをお待ちしております!!

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